1006(日)
朝一から結婚式での演奏の研修へ。
待ち合わせ場所が違って待ちぼうけしたがなんとか合流。
レストランウエディングの人前式。
今回はオルガン奏者として演奏することになった。相変わらず弾く方が楽だなー。
ラシャンスといえば鉄人坂井の店。昔朝日時代に平岡総局長に連れてきて頂いた思い出が。
何を食べたかというより、1枚目が眺めるだけの皿だったことしか覚えていない汗
結婚式は誰の式でも良いものだとわかった。やる事に意味がある。こうやって確認するのだ。互いの思い、家族の思い。
作業といえばそうだが、思いを目に見える形にする作業も必要なのだ。